救急の患者にマイナ保険証の薬剤情報が役立った事例

2025年02月17日

マイナ保険証を利用すると、初めて受診する医療機関でも、本人の同意によって今までに使ったお薬の履歴や特定健診の結果を医師と共有できます。実際に、初診の急患が来院した際、治療に活用できる情報が搬送先の病院には何もありませんでしたが、たまたまマイナンバーカードを持っていたお陰で、ふだん飲んでいるお薬や特定健診の血液検査などの結果が判明し、早期治療につながった事例がありました。マイナ保険証は、救急や旅行先での受診といった、いざというときの安心にもつながります。

令和6年(2024年)12月2日以降は、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行し、従来の健康保険証の新たな発行は行われなくなりました。まだ、マイナ保険証をお持ちでない場合も、従来の健康保険証や資格確認書により医療機関や薬局を受診できますが、マイナ保険証は診療履歴に基づいたより良い医療を受けられるなど多くのメリットがあります。便利で安全なマイナ保険証への切り替えをご検討ください。