弘前市の健診・ドックお知らせ
国民健康保険加入者(40歳以上)には特定健康診査、国保人間ドック、国保脳ドックを、後期高齢者医療制度加入者には健康診査、歯科健診を実施しています。詳細は弘前市国保年金課国保健康事業係(35 − 1116)にお問い合わせ下さい。
国民健康保険加入者(40歳以上)には特定健康診査、国保人間ドック、国保脳ドックを、後期高齢者医療制度加入者には健康診査、歯科健診を実施しています。詳細は弘前市国保年金課国保健康事業係(35 − 1116)にお問い合わせ下さい。
マイナンバーカードを取得したかたに最大2万円分のポイントが付与される「マイナポイント第2弾」。これからマイナンバーカードをつくるかたも、すでに持っているかたも、全てのかたが対象です。どうすればお得なポイントがもらえるのか、マイナポイント第2弾の詳細などを紹介します。
前田調剤薬局ではオンライン資格確認行う体制を整えました。処方箋を提出した患者さまに対し、薬剤情報、特定検診情報その他必要な情報を取得・活用して調剤を行えます。この他に、健康保険証として利用できるようにすると、次のようなメリットがあります。
ヒロロ3階健康広場のセルフチェックコーナーでは、予約なし、無料でからだの測定などができます。測定できる機器:血圧計、体重・身長計、体組成計、握力計(119KB) 血中酸素濃度測定器 加速度脈波計(血管年齢測定システム)ベビースケール・乳児体重計(乳児は土曜日・日曜日・祝日のみ)
医療費の窓口負担割合は、年齢や所得によって異なりますが、6歳までは2割負担、69歳までは3割負担、70歳から74歳までは原則2割負担、75歳以上は原則1割負担です。
シニアドライバーの皆さん、最近、運転をしていて「若いころとちょっと違うな」「おかしいな」とか「高齢になって、自分の運転が不安になってきた」と感じることはありませんか。また、ご家族にシニアドライバーがいらっしゃる方は、安全に運転できているか、事故を起こしたりしないか、心配になることはありませんか。
感染拡大の傾向が見られる場合に、知事の判断により、次に掲げる無症状の方を対象に、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき検査の受検を要請し、要請に応じる住民の方に対して実施する検査を無料とするものです。
医療機関にかかるときには、すぐに大病院にかかったり、救急外来に行ったりする前に、その必要があるかどうかを考えてみましょう。また上手に医療機関にかかるために、次のようなことを心がけましょう。
自分が使っている薬の記録をつけておくための「お薬手帳」をオススメします。
これによって普段使用している薬や、薬に関する情報を正しく知ることで副作用や誤飲の防止などにつながる、薬によるアレルギー経験なども医師や薬剤師へ正確に伝えられるというメリットがあります。
食中毒は1年中発生していますが、梅雨の時期から夏にかけては、細菌による食中毒が発生しやすくなります。なかでも注意したいのが、牛肉や鶏肉などに付着する「腸管出血性大腸菌(O157、O111など)」や「カンピロバクター」などで、特に、抵抗力の弱い子どもや妊婦、高齢者は気をつけなければなりません。これらの細菌による食中毒を防ぎ、食品を安全に食べるためのポイントを紹介します。
突然の重い病気やひどいケガをした人に、応急手当を行い適切な医療機関に搬送するのが救急隊の役目です。緊急性が高いと判断したときは、迷わず救急車を要請してください。一方で、救急車や救急隊員の数は限られていますので、症状の軽い方が安易な救急要請をすることは望ましくありません。救急車を適切に利用するためのポイントを紹介します。 一刻を争う状況では、必要な情報を簡潔に伝えることが大切です。