危険な暑さを事前に知らせる 「熱中症警戒アラート」
「熱中症警戒アラート」とは「気温」「湿度」「輻射熱」を取り入れた指標「暑さ指数(WBGT)」を用いて、危険な暑さが予想される場合に、「暑さ」への気づきをうながし熱中症への警戒を呼びかけるアラートです。
「熱中症警戒アラート」とは「気温」「湿度」「輻射熱」を取り入れた指標「暑さ指数(WBGT)」を用いて、危険な暑さが予想される場合に、「暑さ」への気づきをうながし熱中症への警戒を呼びかけるアラートです。
「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」は、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に製造・販売される、「先発医薬品と同じ有効成分を同量含んでおり、(先発医薬品と)同等の効き目がある」と認められた医薬品です。先発医薬品に比べて薬の値段が5割程度、中にはそれ以上安くなるものもあるため、一人ひとりの自己負担や国民医療費の抑制にもつながります。特徴やメリットを理解していただき、ぜひジェネリック医薬品をご活用ください。
「わたしの情報」で薬剤・医療費・健診情報が確認できるようになりました。この他に医療健康情報は多くの情報が取得できます。
マイナンバーカードを健康保険証として利用するには、健康保険証利用の申込みが必要です(生涯1回のみ)。 スマートフォンや医療機関・薬局の顔認証カードリーダー、セブン銀行ATMで簡単に行うことができます。
「健康に効果がある」と企業の責任で表示できる食品です。これまで機能性を表示できる保健機能食品は「特定保健用食品(トクホ)」と「栄養機能食品」に限られていましたが、2015年4月に機能性表示食品制度がスタートしました。この制度を利用した飲料やサプリメントなどが発売されています。
開 院 時 期 令和4年4月1日(金)※外来診療開始予定日 令和4年4月6日(水) ○ 病棟・病床数 8病棟 442 床○ 診 療 科 数 25 診療科 《診療科名》 呼吸器内科、消化器・血液内科、循環器内科、脳神経内科、糖尿病・内分泌内科、 呼吸器外科、消化器外科、脳神経外科、乳腺外科、整形外科、形成外科、精神科、 小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、 放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、歯科口腔外科、麻酔科 ○ 常 勤 医 師 数 約 70名
春になると多くの人が、つらい症状に悩まされる「スギ・ヒノキ花粉症」。毎年、花粉症の症状が出ている人は、花粉が飛び始める前から早めに医療機関に相談することが大事です。花粉の時期は、天気予報でも花粉飛散情報が提供されますので、そうした情報を確認し、万全の花粉症対策と早めの予防を心がけましょう。
マエダファーマシーでは4月からスタートする弘前総合医療センター前交差点に調剤薬局を開設します。名称はマエダ調剤薬局医療センター前として3月から営業を開始します。
弘前市にまん延防止等重点措置が適用されました。1月27日から2月20日までの期間です。市民と事業者に要請されていることをお知らせします。
新型コロナウイルス検査には『PCR検査』『抗原検査』『抗体検査』の3種類の検査があります。それぞれ検査を行う時期と、検出するものが違います。また、PCR検査と抗原検査は現在の感染を調べる検査なのに対し、抗体検査は過去の感染を調べる検査となります。
新中核病院として弘前総合医療センターは、国立病院機構弘前病院と弘前市立病院の統合により整備することとし、救急医療や地域医療のほか、政策医療や災害拠点病院の機能など、これまで両病院が担ってきた機能の集約・強化を図り、弘前大学医学部附属病院に次ぐ規模の病院として、圏域の医療の中心的な役割を担います。